先日のメディア・カームの配信前の、
スタンリー・マイヤーズの「カヴァティーナ」
リハーサルを服部くんが抜き出してアップしてくれました。


使用ギターは
服部くんが川田一高さん
僕が佐々木聡さん、
それぞれ杉のギターです。

映画『ディア・ハンター』のテーマとして有名なこの曲、
実は『The Walking Sticks』という映画のために書かれた曲がもとになっていて、
それをジョン・ウィリアムズが「チェンジズ」というフュージョン系アルバムで
オーケストラと演奏したものが初出だそうです。

ちなみにこの「チェンジズ」的なオケをバックに
フュージョン的なことをやっているシリーズは
「The Height Below」と「Traveling」という
続編2作があり、
イョラン・セルシェルが弾いている「ポートレイト」は
「Traveling」に収録されています。

僕は後になってから、
この3枚分が2枚に収められたCDを買いましたが、
今ではSpotifyなどで聴けます。

ジョン・ウィリアムズによる独奏用の編曲が一番知られていますが
ジョン本人の演奏はほとんどが多重録音。
(ちょっと忘れているかもですけど、多分独奏版はライヴで弾いてただけなんでは...)
レコーディング自体はさっきの初出も含めて
映画のサントラの他には3回くらいしかしてないと思います。
「ポートレイト」と「プレイズ・ザ・ムーヴィーズ」というアルバム。
(ここがややこしいですが、このアルバムタイトルの
「ポートレイト」はさっきのマイヤーズの「ポートレイト」と無関係)

それにしても今この
ジョンのクラシック・フュージョン聴くと、
いや〜70年代って良くもそうでなくも
すごいエネルギーがうねうね空気中に充満していたのね...
と感じ入ってしまう。。。
もう完全にプログレ
確かに、この時代の一部の古楽の録音なんかもそういう意味では
今聴くとフュージョンに聴こえなくもないですよね。

宇宙にはばたいていた人間の、
未来志向的な何かなんだろうか.....

このFLYっていうレーベルは蠅が目印
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カテゴリー 音楽
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