岡崎で弾くバッハの「ブランデンブルグ協奏曲第6番」を
パート練習しました。
奏一くんと僕のパートは
掛け合いのようになっているため、
お互いのアーティキュレーション や
ニュアンス、リズムを
ある程度統一しておく必要があったからです。
完全に似せてしまうと、
独立して聴こえなくなるので、
それはそれで問題ですが....
練習はとても楽しく、
最後の方は何度でも弾いていたいくらい
お互いが遊んでいるような感覚になってきました。
その後も
久しぶりにいろいろな話ができて楽しかった。
最近のスニーカーは
ソールを3Dプリンターで作っているらしい。。。
帰って行く奏ちゃん
ギターの位置が高過ぎやしないか。。。。
