今日はスズキトレスの練習。

このあと、
明日が12/3松本キッセイ 文化ホールのコンサートのリハ。
12/3を終えたら12/4がスズキトレス@エル・チョクロ。

この二つが連続するのはラッキーというか、
無理がないというか、
松本のプログラムも今回はタンゴベースなので、
両方のプログラムともエレキ・ギターと8弦ギターの併用で
弾き切ることが出来ますし、
ピックとの持ち替えもどちらのプログラムを弾いても練習できるので
相乗効果的な側面も。

僕はエレキギターの時はほとんどピックを使っていて
タンゴの場合はクラシック・ギターでもピックを使います。

指びきと比べると
もちろんやはりピックの方が不慣れなのですが、
それだけに伸び代が多い、
ちょっとやってるとどんどん上手くなっていく自分が
わかるので、ついつい夢中になってしまいます。

クラシックギターの指で弾く方は、
ある程度メカニズムを熟知しているので、
継続と積み重ねしかない、と思ってしまっている自分がいて、
それはそれで恨めしいけど、
かと言ってこの歳になるまで
常に別の方法を試す実験を続けていたので、
少しやっただけで、
あ、こっちじゃないな、
と思えてしまう、わかってしまう自分もいてもどかしい。

でもピックが上達した時に得た感覚が
指で弾く方を発達させてくれたりもするので、
まあ、やっていくしかないと言うか.....


若いうちに早く丁寧に上達するコツというのは、
間違いなく入ってくる情報を限定することだと思うんです。
限定的な情報をとことん繰り返す。

英語の勉強で、
昔、駿台か何かの
700の文章を覚えたらもう完璧、
みたいな本があったけど、
とにかく自分に入れる情報を絞る。
でもこれには、
前提条件として
「情報の正しい選択」
というのが必要になってきますから
選ぶ段階でハズレを引くと遠回りになる。

これほんとに
先生選びとか、教室選びとかと一緒です。
万人に正解、
はないので、
どの先生も教室も
一概に良い悪いとはいえません。
あってる人を探すしかない。
人によっては探してるうちに終わってしまいます。


僕はピックの奏法については、
昔からあまりに上手い人を見すぎているので、
だからでしょうか
漠然と自分の中に自分にあったピッキングのイメージが
うっすら存在するのでその霧ともやもやを
取り除いていく感じ。

一方指の方は、
昔からあまりに上手な人をたくさん見てはいるけど
見すぎてイメージが固定されない感じ 笑。

10年後とかに
ピックの方が得意みたいになってたらまじ怖いです.....




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カテゴリー 音楽
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