現代ギター誌の「キネマ楽園」の連載も
気づけばあと2回。

来月は「魅惑のワルツ」なんですが、
この曲のアレンジは
録音したときにけっこうちゃんと譜面に書いた記憶がありました。

どうしてかというと、
この「魅惑のワルツ」のアレンジは、
エリック・サティのジュ・トゥ・ヴと合体させてアレンジした、
わかりやすく言うと、
2度目のテーマと同時にサティが対旋律で流れ、
中間部もサティのものがそのまま引用されているので、
わりときちんと記譜しないと弾けなかったのです。

なので、
今回、現代ギター用に浄書するにあたっても、
その譜面を出してきてパソコンで打てばいいじゃないか、
くらいにしか思ってなかったんですが
いざ、昔使った譜面を引っ張りだしてきて、
自分の録音と比較したら、絶句・・・・


ぜんぜんちゃんと書いてないじゃん。


しかたがないので
音を聴きながら書き始めたんですが、
ぜんぜんよくわからないところがあって、
またまた沈黙。。。。


僕が、タンゴの耳コピーをする時によく使っている
robicというアプリに演奏をダウンロードして、
結局地道に自分の演奏を耳コピする憂き目に。。。

けっこう、この連載中、こういうことが良くあったけど、
大抵CD聴いただけでなんとなくわかって書けてたから、
初めてrobic使って速度落として自分の耳コピしました・・・

こんな苦労したの初めてだ。
そしてまったく予測が想定外だった。

と、
いうわけで、来月号観てくださいね。


ちなみに今月号は、
「シャレード」と「ククルクク・パロマ」です。
カテゴリー 音楽
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