レイ・イワズミさんとパガニー二のリハーサル始めました。

う~ん、
レイさん、ご自分でよくぞこんなプログラム構成しましたね、
というくらいのパガニーニならではの華麗な技巧のオン・パレード。


ギターはわりとシンプルなんですけど、
それだけに時折出てくるポリリズムや大胆な転調を効果的に
しかもヴァイオリンのめまぐるしいフレーズを点でキャッチせねばならず、
終わった後若干脳が終了気味でした~~~(X X)


僕もちょっと迂闊でしたが
パガニーニの作品て、後期になるにつれて
リズムやメロディーの工夫が並外れて霊感に満ちあふれてきます。


和声の構築の上でドラマ性が表現されていて、
譜面見ただけである程度の物語を把握出来るバロック作品などとは異なり、
楽譜に書かれているだけではない不思議な現象が起きます。
まるで音になった習慣に翼が生えて音符が勝手に空を飛んでいくみたいな、
ちょっと魔法みたいな感じなんです。


ギターはハーモニーを支えるのが主な役目なので
一人で弾いていると、こんな感じかぁ~~,で終わってるところも
そのハーモニーの役割がとても重要なことに
アンサンブルをすると気づかされます。
そしてちょうど良いグルーヴ加減に和音をおいていくのは
なかなか緊張します。


しかし一人で弾くと、べつにすぐ弾けるんだよな。。。。


さらうのが難しい・・・・・
カテゴリー 音楽
コメント 0